院長のメッセージ
バンコク心臓病院（BHT）は、バンコク・デュシット・メディカル・サービス（BDMS）社の経営するタイ初の心臓専門病院です。1972年にバンコク病院またはバンコクメディカルセンターが設立されて以来、BMCは1989年にバンコク心臓センターを設立し、2005年にバンコク心臓病院と命名しました。
クリェンクライ・ヘングラサミー医師
バンコク心臓病院院長
バンコク心臓病院は、バンコク病院本部（BHQ）、バンコク総合病院（BGH）、ワタノソットがん病院（WSH）、リハビリテーション病院、バンコク国際病院（BIH）の近くにあるキティパンビルに位置しています。
バンコク心臓病院は、急性期、慢性期、複合型の心臓血管治療を行う超三次病院です。
バンコク心臓病院は、77床の循環器病床、1階の外来部門、2階の心エコー検査室、不整脈・予防クリニック、心不全クリニック、3階の心臓治療室（CCU外科）、4階の心臓治療室（CCU内科）と中間CCU、5・6階の入院患者用心臓病棟からなります。
バンコク心臓病院は、30～40％が外国人患者である国際的な病院です。私たちのコミットメントについては、強力で専門化された心臓チームが24時間365日体制で、優れた臨床結果、継続的な改善を行っています、
バンコク心臓病院は、タイ人、アセアン人、中東の患者、そして世界中の外国人患者の心臓血管治療の重要な目的地になることが期待されています。